高校新演習「大学受験シリーズ」ご案内

高３【現代文】の他教材との組み合わせ例

【例１】「スタンダード」な使い方

＜狙い＞高１から現代文を勉強してきた生徒が、入試レベルの問題を解く力を身につける

前半	スタンダード 大学受験 現代文（文章テーマ別編）
後半	スタンダード 大学受験 現代文（解法別編）

【例２】スパイラルに学習

＜狙い＞国語が少し苦手な生徒でも、入試基本レベルの問題から始めてスモールステップで学習できる

前半	スタンダード 大学受験 現代文の演習問題Ａ
後半	スタンダード 大学受験 現代文の演習問題Ｂ

【例３】確実にMARCH以上

＜狙い＞「要約・記述トレーニング」で文章のポイントを素早くつかむ練習をすることで、記述問題が得点源となるように訓練する

前半	スタンダード 大学受験 現代文の演習問題Ｂ＋「要約・記述トレーニング」
後半	プログレス 大学受験 現代文

【例４】LV1から現代文の鬼になる

＜狙い＞
①現代文の基礎を一から学び、一気に難関大学合格をつかむための学習方法
②（夏期までの場合）学校推薦型選抜を受けるために、夏までに現代文と資料問題の学習を完成させたい生徒向け

春期	フォーカス 現代文１ 読解法習得+同 現代文２ 解法と攻略…解き方を集中特訓
４月～	スタンダード 大学受験（文章テーマ別編）…読解演習
夏期	フォーカス 大学受験 現代文…実戦的な読解演習 フォーカス 資料問題の攻略…資料問題の解き方をマスター
９月～	プログレス 大学受験 現代文＋スタンダード 大学受験 （解法別編）

高３【古典】の他教材との組み合わせ例

【例１】「スタンダード」な使い方

＜狙い＞高１から古典を勉強してきた生徒が、入試レベルの問題を解く力を身につける

前半	スタンダード 大学受験 古典（文法編）
後半	スタンダード 大学受験 古典（文章テーマ編）

【例２】確実にMARCH以上

＜狙い＞漢文句法・古文常識の基本事項を確認しながら、入試レベルの文章と問題で古典をマスターする

前半	スタンダード 大学受験 古典（文法編）
夏期	フォーカス 古文２分野別演習 ＋フォーカス 漢文 句法完成
後半	スタンダード 大学受験 古典（文章テーマ編）+フォーカス 大学受験 古文

【例３】理系　共通テスト古典受験有り

＜狙い＞必要最低限の古文文法・古文常識・漢文句法を早期に身につけ、古典基礎の復習をしながら共通テストで高得点を目指す

春期	フォーカス 古文１ 文法習得
４月～	フォーカス 古文２ 分野別演習
夏期	フォーカス 漢文 句法完成
９月～	スタンダード 大学受験 古典(文法編)

【例４】LV1から古典の鬼になる

＜狙い＞文法問題も読解問題もマスターし、難関大学入試でも古典の高得点を目指す

春期	フォーカス 古文１ 文法習得+フォーカス 古文２ 分野別演習…古文の基礎を徹底的に身につける
４月～	スタンダード 大学受験 古典（文法編）　…文法問題での失点を防ぐ
夏期	フォーカス 漢文 句法完成+フォーカス 大学受験 古文　…漢文を忘れずに！
９月～	スタンダード 大学受験 古典（文章テーマ編）…古典の総仕上げ！

高３【文系】の他教材との組み合わせ例

【例１】「スタンダード」な使い方

＜狙い＞無理のないカリキュラムで基礎からしっかり積み上げ

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅱ・B・C

【例２-１】スパイラルに学習（共通テスト受験）

＜狙い＞前半で入試での典型パターンを徹底的に抑え、得た実力を後半で完成

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「例題・類題」「標準問題」
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「共通テスト型演習」「入試実戦演習」

【例２-２】スパイラルに学習（共通テスト非受験）

＜狙い＞前半は典型パターンの習得。後半は2次試験対策に集中

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「例題・類題」「標準問題」
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「入試実戦演習」

【例３】確実にMARCH以上

＜狙い＞前半は典型パターンの習得。後半の演習量を増やし合格ラインへ

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「例題・類題」「標準問題」
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「入試実戦演習」

【例４】LV１から文系数学の鬼になる

＜狙い＞できる問題から確実に着手。積み重ねることで目標達成

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・Aの「必須事項」「例題・類題」
中盤	スタンダード 大学受験 数学Ⅱ・B・Cの「必須事項」「例題・類題」
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「標準問題」「入試実戦演習」

高３【理系】の他教材との組み合わせ例

【例１-１】「スタンダード」な使い方（数学Ⅲ非受験の場合）

＜狙い＞無理のないカリキュラムで基礎からしっかり積み上げ

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅱ・B・C

【例１-２】「スタンダード」な使い方（数学Ⅲ受験の場合）

＜狙い＞厳選された問題で実力確認をしながら効率よく完成

前半	プログレス 大学受験 理系数学
後半	プログレス 大学受験 理系数学

【例２-１】スパイラルに学習（数学Ⅲ非受験・共通テスト受験の場合）

＜狙い＞前半で入試での典型パターンを徹底的に抑え、得た実力を後半で完成

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「例題・類題」「標準問題」
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「共通テスト型演習」「入試実戦演習」

【例２-２】スパイラルに学習（数学Ⅲ非受験・共通テスト非受験の場合）

＜狙い＞前半は典型パターンの習得。後半は2次試験対策に集中

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「例題・類題」「標準問題」
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「入試実戦演習」

【例３】確実にMARCH以上

＜狙い＞前半は典型パターンの習得。後半の演習量を増やし合格ラインへ

前半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「例題・類題」「標準問題」
後半	スタンダード 大学受験 数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「入試実戦演習」+プログレス 大学受験理系数学の「入試標準演習」

【例４】LV１から理系数学の鬼になる

＜狙い＞できる問題から確実に着手。積み重ねることで目標達成

前半	スタンダード大学受験数学Ⅰ・Aの「必須事項」「例題・類題」
中盤	スタンダード大学受験数学Ⅱ・B・Cの「必須事項」「例題・類題」
後半	スタンダード大学受験数学Ⅰ・A+同 Ⅱ・B・Cの「標準問題」「入試実戦演習」

高３【授業用】の他教材との組み合わせ例

【例１】「スタンダード」な使い方

＜狙い＞高１から英語を勉強してきた生徒が無理のないカリキュラムで学習を進める。

通年	スタンダード 大学受験 文法編+同 読解編+同 リスニング編
夏期	フォーカス 大学受験 英文法・語法α 文法別演習+同 英語長文α 問題形式別演習
冬期	フォーカス 大学受験 英文法・語法β 形式別演習+同 英語長文β テーマ別演習

【例２】早めに基礎を固めて後半で実戦力強化

＜狙い＞先に文法を一通り学習。後半はその知識を土台として入試実戦型の読解問題に集中

前半	スタンダード 大学受験 文法編
後半	スタンダード 大学受験 読解編

【例３】スパイラルに学習

＜狙い＞同じカリキュラムをレベルを変えて２周することで、前半では基礎レベルの知識を無理なく吸収、後半では復習も兼ねた確認と補強ができる

前半	スタンダード 大学受験 文法編・同 読解編の演習問題A
後半	スタンダード 大学受験 文法編・同 読解編の演習問題B

【例４】確実にMARCH以上

＜狙い＞MARCHレベルの入試問題を多数扱っている範囲を集中的に学習

前半	スタンダード 大学受験 読解編の演習問題B
後半	プログレス 大学受験 読解編の演習問題A（＋直前期に演習問題B）

【例５】LV１から英語の鬼になる

＜狙い＞まず文法の基礎を短期で固める。その後は入試レベルの問題を、難易度を上げながら量をこなしていく。英語にあまり自信がない生徒が、１年間で難関大レベルまで実力をつけることを目的とした集中特訓型プラン

春期	フォーカス 英文法１+フォーカス 英文法２
１学期	スタンダード 大学受験 読解編
９月～	プログレス 大学受験 文法・語法編＋プログレス 大学受験 読解編（苦手分野に特化）

高３【課題や持たせ教材】の組み合わせ例

【例１】志望校の傾向・学部などに合わせて対策したい

＜狙い＞理系学部であれば「自然科学編」など、志望校の出題傾向に合う読解問題を追加で学習することで演習量を確保。背景知識や語彙の補強も可能

通年	フォーカス 英語長文１・２・３・４（主に高１・２向けレベル）…４つのテーマから選択

【例２】文法が苦手な生徒の対策

＜狙い＞授業では読解問題を集中的に指導したい場合、文法は必要事項をコンパクトにまとめたフォーカスの文法教材を家庭学習用として持たせるのが最適。前半は主に高１・２向けで復習と弱点の発見を、後半は高３向けを使用して知識を確実なものに

前半	フォーカス 英文法1+フォーカス 英文法2
後半	フォーカス 大学受験 英文法・語法α 文法別演習+同 英文法・語法β 形式別演習

【例３】毎回の授業で宿題を出したいスタンダードレベルのクラスへ

＜狙い＞「スタンダード読解編」と同じ全30講のため、１回の授業に１題の読解問題を宿題として出す。「スタンダード読解編」と「プログレス英語長文Ⅱ」が近いレベル感で学習できるが、生徒の理解度に応じて「スタンダード英語長文」や「プログレス英語長文Ⅰ」などでも併用可能

通年	プログレス 英語長文Ⅱ

【例４】苦手分野克服をしつつ、入試レベルの演習量を確保したい

＜狙い＞文法を先に学習することで直前期に入試レベルの読解問題に集中。文法問題は細かく区切ることができるため、夏休みのカリキュラムに合わせて回数を調整したり，集中的に学習したい箇所を選んで宿題に出すなどの対応が可能

夏	フォーカス 大学受験 英文法・語法α 文法別演習+同 英文法・語法β 形式別演習…苦手箇所を中心に。
冬～直前	フォーカス 大学受験 英語長文α 問題形式別演習+同 英語長文β テーマ別演習…総仕上げとして演習量確保。